柔軟性をつけるには筋トレが重要

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こんにちは。ヨシキ(@yoshikianzawa)です。

よくジムで「柔軟性をつけたい」と言われることが多いのですが、私はそこで「じゃあ筋トレもしましょう」と言います。

身体を柔らかくしたいのに「なんで筋トレなの?」と思う方も多くいらっしゃるので今回はその理由を書いていきます。

 

柔軟性とは

そもそも柔軟性というのは何でしょうか。

何となく頭ではイメージありますよね。

こんな写真のように。

デジタル大辞泉によれば、

 やわらかく、しなやかな性質。「関節の柔軟性を高める体操」

このようなことを柔軟性と言うみたいです。

関節の柔軟性?と疑問に思う方もいるかもしれません。

何故ならあなたが伸ばしていると思っているのは「筋肉」だからです。

 

筋肉は伸びない

一般的には筋肉を伸ばして柔軟性を高めると思われていますが、実際はそうではありません。

では、何が起こって柔軟性を高めているかというと、伸ばされている(と思っている)筋肉の反対側の筋肉が縮むことによって柔軟性を出しています。

ナンノコッチャと思う方もいると思いますので、こちらの写真をご覧ください。

この写真では、ももの後ろの筋肉を伸ばしていますが、実際に行われているのはももの前の筋肉と腹筋を収縮しています。

このように「体を曲げる」という動作をより遂行するために、補助的に腹筋も収縮しているのです。

そうすることで柔軟性を高めているわけです。

これは体幹と太ももを近づける「股関節の屈曲」という動きですので、上の辞典で載っていた、股の関節の柔軟性を高めるというところに繋がりますね。

このようにして身体は柔軟性を出しています。

 

まとめ

筋肉は伸びません。

筋肉が縮むから柔軟性が出ます。

その縮むためのトレーニングは何か。

そう、冒頭に述べたように筋トレが重要になっていきます。

皆さんも柔軟性を出すため、単にストレッチだけをするのではなく、筋トレにも励んでみましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

アスレティックトレーナー | 専門学校で教鞭を取りつつ、大学病院では臨床に没頭しながら活動中 | 私立高校サッカー部AT | 日本から東南アジアを中心に活動しています | スポーツ選手のパーソナルトレーニング受付中(質問などはTwitterから)