夏の暑いこの時期に走ることで注意すべきこと

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こんにちは。ヨシキ(@yoshikianzawa)です。

7月も終わりが近づいていますが、日本各地で猛暑が続いています。

そんな中、23日には埼玉県熊谷市で41.1度まで気温が上昇したみたいで、なんと日本歴代最高を5年ぶりに更新したそうです。

最後に記録したのは2013年8月12日の高知県江川崎の41.0度でした。

こんな猛暑が続いていますが、走るのが大好きな人は昼夜問わず屋外で走っている光景を見ることがあります。

そんな走ることが大好きなランナーに向けて、夏場に走る際の注意すべき点についてお伝えしていきたいと思います。

 

夏場は熱中症に注意

最近、世間を賑わせているものとして『熱中症』があります。

まず初めに言っておくと、熱中症は100%予防できるものです。

そのために正しい知識を身につける必要があり、運動をする以前に暑さに耐えられる身体を身につけることが重要になっていきます。

 

脱水も危険

夏になると猛威を振るう熱中症には、大きな原因があります。

その原因の1つが『脱水』です。

日中の暑いなか走ることは、大量の汗をかいたり、全身の血管を拡張させて体温を調整つすること身体を熱から守ろうとします。

こうすることで体温は急激な上昇せずに維持しようとしますが、全身の水分を体外に放出してしまうため脱水症状が現れてしまいます。

全身の水分が減って次第に発汗ができなくなると、熱が体内にこもり熱中症になってしまうというわけです。

 

熱中症の症状

このような症状が現れたら熱中症や脱水症状が疑われるので、生命の安全のためにも即刻、走ることを中止してください。

 

顔のほてり、めまい

立ちくらみ、めまいの症状、顔のほてりを強く感じることがあれば熱中症のサインになります。

筋けいれん

一般的には「こむら返り」と呼ばれるものです。

「手足がつる」「ピクピクする」「硬くなる」などの症状があると、脱水の症状が疑われます。

吐き気

体に力が入らなくなったり、ぐったりするような症状は熱中症が疑われます。

その他に頭痛、倦怠感なども併発することがあります。

多量の発汗

通常よりも発汗する量がおかしい場合は、運動をすることでさらに増加することが見込まれます。

これにより脱水が促進され、めまい、頭痛、吐き気の症状が現れることがあります。

異常な火照り

これも熱中症の症状として起こる現象の1つです。

皮膚を触ってみて熱かったり、赤みを帯びている、乾燥している場合は要注意です。

体温も上昇していることが考えられるので冷却が必要になります。

 

これらの症状は熱中症を疑う際に重要な所見になるので注意してみていきましょう。

 

夏場に走ることは危険。だったら室内はどう?

上記のように、夏場に屋外で走ることは非常に危険です。

もし行うのであれば、早朝日が暮れた夕方以降に、水分補給をしっかりしてから行うようにしていきましょう。

その際、疲労がないことをしっかり確認し、前日の夜はお酒を控えることや、十分な睡眠を取るなど、万全の準備で臨むようにしてください。

屋外は猛暑ですが、室内で行う「パーソナルトレーニング」は専門家の監視のもと運動を行うため安心して行うことができます。

走ることも重要ですが、走ること以外にも、走りのパフォーマンスを高めることができるので、暑さが落ち着くまでは室内でのパーソナルトレーニングで汗を流すのはいかがでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

アスレティックトレーナー | 専門学校で教鞭を取りつつ、大学病院では臨床に没頭しながら活動中 | 私立高校サッカー部AT | 日本から東南アジアを中心に活動しています | スポーツ選手のパーソナルトレーニング受付中(質問などはTwitterから)