朝早く起きている人必見「早起きは三文の徳」に関する真実!

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こんにちは。ヨシキ(@yoshikianzawa)です。

きっと誰しもが「早起きは三文の徳」というフレーズを聞いたことがあるのではないでしょうか?

実際に早起きをしてみると、一定数の方が「早起きして良かった!」と感じるかと思います。

では、早起きすることはホントに「三文の得」になるのでしょうか?

僭越ながら、「早起きは三文の徳」について改めて再考していきたいと思います。

三文ってどれくらい?

早起きは三文の徳と言えど、一文ってどれくらいなんだろう。と思いませんか?

三文とは一文銭3枚のことで「ごく微量」という意味で使われていたみたいです。

なんだ、意外と少ないんだ。と落ち込まないでください。

昔は、早起きしても少ししか得をしない。という風に考えられましたが、昔と今は違います。

現代での早起きはお得か?

現代においては、早起きは得なのでしょうか?

当たり前ですが、昔と今は違いますよね。

感じ方によるところもありますが、メリット・デメリットについてお伝えしていきます。

早起きのデメリット

早起き賛成派の僕としてはデメリットはないと思ってましたが、意外とありました。

・脳の機能低下

・病気のリスク

それぞれ見ていきます。

脳の機能低下

ハーバード大学医学部で朝から夕方まで働く医者と、昼から夜まで働く医者の仕事の質を比較した研究になりますが、朝から夕方まで働いていた医者の方が集中力の欠如がみられて医療ミスが36%も増加したという報告があったそうです。

病気のリスク

65歳以上の高齢者を対象にし、平常時の起床時間と病気の発生リスクに関する研究ですが、高齢者にとって7時は理想の起床時間とされているが、それよりも早い6時以前に起床している人は、脳卒中、心筋梗塞などの循環器を起因とする疾患の発症リスクが最大で約40%、その他の糖尿病、うつ病などの発症が約20-30%高いとの報告があったそうです。

どちらもオックスフォード大学の睡眠・サーカディアンリズム神経科学研究所の名誉研究員、ポール・ケリー博士の報告になります。

原著が見つからなくて残念ですが、こんなデータもあるようです。

見つけた方が居ましたら、下記から是非ご一報をお願いします。

早起きのメリット

「What the Most Successful People Do Before Breakfast」を参考に書いていきます。

※こちらは日本語でも出版されています。

スターバックスのCEOであるハワード・シュルツ氏は、毎朝4:30に起きることで有名ですが、他にも、アップルCEOのティム・クック氏も4:30ナイキCEOのマーク・パーカー氏は5:00に起床し1時間の運動をするそうです。

※CEO: Chief Executive Officerの略であり最高経営責任者のことを言います。

このように見てみると、実際に国際的にも成功している経営者は早起きの人が多いようです。

科学的に証明されつつあることとして、「What the Most Successful People Do Before Breakfast」の著者であるLaura Vanderkam氏は次のように述べています。

数多くのリサーチが証明しているように、早朝は”意思の力の供給”が一番高まる時間なのです。

ダイエットで失敗するのは朝食よりも夕食の方が圧倒的に多いことからも分かるように、クリエイティブな仕事、運動、そして友人や家族との関係を深めるためにも、早朝の時間に投資することは私たちにとってものすごく大切なことなのです。

 

運動に関するメリット

運動は朝に行うのが一番効果が高い。

アパラチア州立大学が行ったある研究によると、朝起きてすぐに運動する人は、その他の時間に運動する人と比べ、寝つきがよくて、しかも熟睡できる

考えられる理由として、人間の体は朝目が覚めた時にストレスホルモンが分泌されるが、朝の運動によってストレスホルモンの分泌が抑制されるというものだろう。

運動の時間が遅くなると、それだけストレスホルモンに活動する時間を与えてしまうことになる。

 

別の研究では、朝食前の早い時間に運動をすると、高脂肪食をしていても血糖値が上がらない効果があることがわかっている。

とはいえ他の研究によると、朝食は軽くした方がパフォーマンスは上がるとの報告もある。

 

生産性が上がるくらいでは早起きする気になれないと言うのなら、早起きをせざる得ない状況作ると言う手もある

例えば、パーソナルトレーナーと契約し早起きと朝の運動を強制してもらうと言う方法だ。

とも述べています。

ハイデルベルク大学のChristoph Randler教授は次のように述べています。

早起きを習慣としている人は長期的に物事を考ることができる人が多い。

調査によって分かったことは長期的に考える姿勢がしっかり自分をコントロールし、それが本人の自信に繋がると言うことです。

 

まとめ

早起きをすることは、デメリットもあるが、メリットの方が大きいです。

・作業効率が上がる

・運動、食事に十分な時間を使える

・CEO(成功者)と同じマインドを持てる

といった得があるので「早起きは三文”以上”の徳」である。と言えそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

アスレティックトレーナー | 専門学校で教鞭を取りつつ、大学病院では臨床に没頭しながら活動中 | 私立高校サッカー部AT | 日本から東南アジアを中心に活動しています | スポーツ選手のパーソナルトレーニング受付中(質問などはTwitterから)