パーソナルトレーニングで解決できる3つのこと




こんにちは。アスレティックトレーナーのヨシキ(@yoshikianzawa)です。

パーソナルトレーニングというと徐々に知れ渡ってきており、芸能人も行なっていることは有名かと思います。

実際にパーソナルトレーニングというとダイエットなどのイメージが強く、どんな問題が解決するかはあまり知られていません。

こんなことを言うと『パーソナルトレーニングって何をするんだろ?』と思われる方も多いかと思いますが、パーソナルトレーニングで解決できることはダイエットやボディメイクだけではありません。

今回はパーソナルトレーニングで解決できることについてお伝えしたいと思います。

課題解決と目標達成の違いとは?

一般的にパーソナルトレーニングでは、あらかじめ設定した目標に向けて、ダイエットであれば減量などが行われます。

近年ではテレビなどを通じて、結果にコミットするダイエット方法が人気のようですが、この影響により「パーソナルトレーニング=ダイエット」のようなイメージを持たれているのも現状です。

目標体重が〇〇kgでその目標に達成したら「はい、終わり」ではなく、その減量した先に『何があるのか』を目指さなければなりません。

例えば、その『何か』が『体重をスッキリさせて健康に過ごすこと』であれば、その課題である『運動と食事の改善』に努めなければなりません。

なので、闇雲にトレーニングするよりも適切な知識を持って取り組んだ方が成果が早いときもあります。
逆もしかりで体重を減らすことにフォーカスして食事ばかり気にかけても運動不足の課題は解決されません。

以上のように目標があっても「やり方」や「考え方」次第では課題の解決にならない事があります。

このような目標に専門性を持って解決する手助けをする人がパーソナルトレーナーでもあります。

 

パーソナルトレーニングで解決できることは、大きくこの3つ

パーソナルトレーニングが課題解決に大きな影響を与えることが分かっていただいたところで、実際にどのような課題を解決できるのかをお伝えしていきます。

・見た目に関すること

・機能に関すること

・動きに関すること

 

見た目に関すること

これは一般的に『ダイエット』『ボディメイク』『シェイプアップ』と言われるものになります。

通常、パーソナルトレーニングといったらこれを指すことが多いです。

見た目に関することなので、筋トレ、食事指導などが含まれます。

男性では厚い胸板逆三角の背中、ついつい食べ過ぎて出てきてしまったお腹を凹ますために行われます。

女性では引き締まった腹筋ヒップアップ、そして普段の生活で丸まってしまった猫背姿勢を改善して、無理のない健康的な姿勢になることを目的に行われることが多いです。

 

機能に関すること

一体何のことか?と思う方も多いかと思います。

パーソナルトレーナーの中では『機能改善』という言葉で使われる場合が多く、ここでは腰痛やひざ痛などの痛みに関する悩みを解決することを指します。

腰痛は病院でレントゲンやCTを撮ったにも関わらず、何の問題も見られない場合においてパーソナルトレーニングが効果を発揮します。

要は、使われない筋肉を使えるようにすること、もしくは使われ過ぎた筋肉を緩めることで機能を改善し、腰痛や肩こり、ひざ痛を解消していきます。

この分野に関しては通常のボディメイクと比べて医学的な知識も必要になるため、トレーナー選びが重要になります。

私のオススメは日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)の資格を持ったトレーナーであれば、ほぼ間違いはありません。

動きに関すること

日常生活において、『キレイな姿勢で歩く』『階段を息切れなく登る』『走れる身体を作る』などがこれに当てはまります。

パーソナルトレーナーの間では『パフォーマンスアップ』『パフォーマンスの向上』という言葉で表現されている場合が多いでしょう。

ここでは日々の生活の質、すなわち「Quality of Life: QOL」 の改善を目的に行われます。

スポーツ選手や愛好家であれば『1秒でも早く走る』『サブ4』『300ヤード飛ばせる』『相手選手に当たり負けない身体を作る』などが当てはまります。

したがって、通常のボディメイクとは異なり、筋肉を鍛えるのではなく、動作を鍛えることが中心になります。

動作を鍛えるということ

『動作を鍛えることで筋肉も鍛えられますが、筋肉を鍛えても動作は鍛えられません』

これが何のことを意味するのか分からない方へ、二の腕を例にお伝えしますね。

ボディメイクでは上腕二頭筋という二の腕にある力こぶを鍛えるために重いダンベルを持って肘を曲げます。

一方、パフォーマンスアップを目指すのであれば、肘を曲げる動作を鍛えます。

二の腕を太くする事が目的ではないので、場合によっては重いダンベルを持たないかもしれません。

しかし、肘を曲げるという動きは日常生活はもちろんのこと、走る時、投げる時、スイングするとき、などスポーツをする際に必ず使われる動作になります。

この動作を全身のバランスを見て鍛えることでスポーツのパフォーマンスを向上させていきます。

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アスレティックトレーナー | 大学卒業後2年間アメリカ留学 | 大学病院勤務の5年間で老若男女25000人に運動指導 | 私立高校サッカー部AT | 東京2020オリンピックメディカルスタッフ | オンライントレーニング受付中(質問などはTwitterから)